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ライターから探す

きうらゆか

1979年生まれ。とよたとつながるローカルメディア縁側編集長。おいでん・さんそんセンターコーディネートスタッフ。2014年、豊森なりわい塾参加をきっかけに夫の故郷である豊田市旭地区に移住。

オクダキヨミ

山口県光市生まれの広島育ち。ヒロシマから長野県を経て、豊田市へ2010年に移住。生活のベースを山に置き、生産・循環的暮らしを楽しみながら、たまには都会、海に繰り出す暮らしを満喫中。

庄司美穂

1998年野生生物学を学ぶためにタンザニアのムエカ大学留学後、NPO法人中部リサイクル運動市民の会で環境教育部スタッフ。2012年名古屋から16世帯の農山村にIターン。2児の母。

戸田育代

豊田市の山村地域に夫婦で移住し11年。4人の子育て中。子どもたちと、野山や田んぼの広がるご近所を散歩することが好き。日本の昔ながらの暮らしや文化にも興味がある。矢作新報旭地域記者。              

松本真実

北海道小樽市出身。ベルクマンの法則に則り身長173㎝。おいでん・さんそんセンターコーディネートスタッフ。豊森なりわい塾事務局。目下の関心ごとは自給自足や自治、そして人権。

小黒あつこ

豊田市出身。おいでん・さんそんセンターコーディネートスタッフ。重症アトピー持ちの長女の出産を機に、自然に生きるとは何かと向き合う。とよたプレーパークの会代表。4児の母。

坂部友隆

1984年豊田市生まれ。大学卒業後、東京の住宅関連企業に就職。2015年に地域おこし協力隊として採用され、おいでん・さんそんセンターの業務に従事。都市と山村をつなぐコーディネータ―。

吉谷真也

学生時代に欧米の建築や街並みを巡り、ヨーロッパの歴史的建造物を活かした街並みに魅了され、日本建築を保存・再生する設計を目指す。民家再生の設計事務所『風とガレ』代表。

フカヤノブキ

2019年春より豊田市の中山間地域に古民家をリノベーションし定住。自転車とパスタとパンクロックをこよなく愛し、会社員、おいでんトレイル足助栃本 代表発起人など五足の草鞋を履いている。

大山眞記子

2020年春、稲武の築100年古民家へ家族で移住した2児の母。自然豊かなこの場所で地域と繋がりながら「農を楽しみ、恵みをいただき、休む」そんなシンプルに循環する暮らしを目指し生活しています。

市川里穂

数ヶ月前にアイドルの推しができてから、何かとモヤモヤしがちな自分が突然消えた感覚があり、これでいいのか?と自問自答をしている。大学生のとき短期滞在した豊田に遊びに行ってのんびりしたいです。

金子潤

自らはだしで野山を駆け回りながら、はだしの役割と動物としての人間のあり方ついて調査・研究している。2016年、豊田市の里山に移住し、畑や森の手入れをしながら自然に寄り添う暮らしをスタート。

小柳卓巳

1981年生まれ、やや瘦せ型のメガネの右利き。平凡な幼少期を経て平均的なITエンジニアをやりつつ、運とご縁に恵まれて妻とともに2019年に「喫茶室 転々」を開業。翌年、店内に「書庫 山閒秋夜」開設。

北岡明彦

1954年生まれ。長年、愛知県の林務課に勤める。2005年度より新設された豊田市森林課へ出向。根っからの昆虫大好き少年が、植物・野鳥などへも得意分野を広げ、日本自然保護協会の自然観察指導員となる。