【中国】都市化でピンチの小規模校を存続させたい|知りたい!世界の田舎事情vol.1
第1回目は、中国。2020年2月6日から9日にかけて「日本における小規模学校に関する研究」のため、視察に来られた3名、黄勝利(こうしょうり)さん/中国21世紀教育研究院執行院長、劉靖(りゅうじん)さん/東北大学大学院教育研究科准教授、鄧琪(とうき)さん/東北大学大学院学生にインタビューしました。
第1回目は、中国。2020年2月6日から9日にかけて「日本における小規模学校に関する研究」のため、視察に来られた3名、黄勝利(こうしょうり)さん/中国21世紀教育研究院執行院長、劉靖(りゅうじん)さん/東北大学大学院教育研究科准教授、鄧琪(とうき)さん/東北大学大学院学生にインタビューしました。
幼いころから田舎を好きになれなかった。それ以上に、住み慣れた地域を誇れず、うまくいかないことを生まれた環境のせいにしてしまう自分のちっぽけさも好きになれず苦しかった。けれど大学2年生の時、豊田市の田舎、旭地区に3週間滞在したことが私にとっての転機になった。
田舎への移住を考えたとき、わくわくする気持ちと同時に、地元との関わり方に不安を持つのではないだろうか。新しい環境の中でゼロから築き上げる人間関係。うまくやっていくには、どうしたらいいだろう。
2016年 7月17日、豊田市旭地区で開催された夏のイベント「おいでんあさひ風鈴まつり」。毎年恒例の催しだが、この日は少し様子が違う。どこを見ても、道行く人が着ているのは、色違いのお揃いの T シャツ。
運命の空き家を初めて訪れたのは2019年7月。この日は豊田市空き家情報バンクに登録された物件を見に行くことになっていました。当初、見学は私1人の予定でしたが、雨で仕事が休みになった夫も一緒に稲武支所へ向かいました。
愛知県豊田市の北東部に位置し、岐阜県と長野県との県境にある稲武地区。森林が面積の9割を占 める山あいの町で、中心部の標高は約500m。人口は約2,230人(2019年)うち、約半数が65歳 以上だ。