いくちゃんの子育て短歌〜春夏秋冬〜|第4回夏・川
子どもたちは川が大好きです。暑くなってくると、ほとんど毎日のように川にいます。少しあたたかいなと感じると真冬でも「今日は川に行こう!」と言う子どもたち。2月にも、指先を真っ赤にしながら遊んでいました。
子どもたちは川が大好きです。暑くなってくると、ほとんど毎日のように川にいます。少しあたたかいなと感じると真冬でも「今日は川に行こう!」と言う子どもたち。2月にも、指先を真っ赤にしながら遊んでいました。
子どもたちは、食べられる草花や、薬代わりになる植物をよく知っています。散歩しながら、スイバやカタバミをかじり、ホトケノザの花の蜜を吸い、傷にはよもぎを揉んで当てて。スミレやカラスノエンドウ、菜の花などのお花を乗せて焼くクッキーは娘のお気に入り。特にスミレは、かわいいうえに味も良くておすすめです。
小さな畑をやっています。かちこちに凍った畑がやわらかくなってきた春、じゃがいも植えから久しぶりの畑が始まります。 私が畑に行くと子どもたちもついてきました。そして、何も言わないうちに、母ちゃんこれやるね、と言って子どもたちの間で分担して、あっという間に植え終わってしまったんです。
短歌は、ふたりめの子が生まれて半年くらいのときに作り始めました。 なぜ作り始めたのか、あまり人に話したことがないのですが、正直に言うと、子育てうつになりかけていた自分を励ますためでした。ふたりめが生まれてから、かわいいはずの姿を味わう余裕も、子どもたちにあたたかい言葉をかける余裕もなく日々が過ぎていくことに、もやもやして、疲れ切っていました。
脱サラして無職になった僕が、何して稼いでいこうかとぼやいていたある日のこと。先輩移住者の祖父江さんが、「いいのあるよ」と紹介してくれたのが、「あいちの山里アントレワーク実践者」という制度でした。あまり深く考えずに応募した僕ですが、これが試練の始まりでした。移住を考えていて、「どうせなら田舎を盛り上げるようなことをしたい!」と考えている人にとって少しでも参考になれば幸いです。
今回は最終コラムということで、2回の育休取得や3人の子どもの育児を通じて気づいたことや実感していることについて書きたいと思います。子育て生活も人生もまだまだこれからなところですが、私なりの経験を言葉にして伝えられればと思います。
そこに木が生えているのに、その木で家を建てることは滅多にない。そんな時代に、地元の木で自分の家を建てるって、どういうことか。山の木でマイホームを建てるまでのストーリー。この度、ひょんなことをきっかけに「地元の木材を使って家を建てる」なんて大それたことになりました。このコラムでは多くの方々に協力してもらって家を建てることについて紹介していきます。
今回のコラムでは、現在進行中(2022年12月で育休2か月経過)である1年間の育休について書いていきます。6年ぶりの育休に意気込んだり、家族にイライラしたり、怠けたり、幸せだったりな生活を送っています。2人の子どもを抱えながらの共働きでの妊娠生活では、育休のプレッシャーも相まって家庭が限界状態にもなっていました。
鬼木基行(おにきもとゆき)さんは会社勤めの傍ら、2019年に豊田市金谷町の地域拠点「みんなのお勝手さん」を地域の方と一緒に立ち上げ、その場所で月に1回「まちの居場所Kanaya Camp(カナヤキャンプ)」を開催して、地域交流のきっかけを作り続けています。仕事でも、地域活動でも、「どうしたら関わる人みんなが当事者になって、めざす未来に近づくことができるか」を考え、実践しています。そのベースにある学びと実践力の源泉についてお話しを伺いました。
私は育休を転機に、家族との向き合い方を見つめ直しました。 学生時代から社会人になっても続けていた趣味のスポーツや友人との集まり、会社の人とのなんとなくの付き合いを減らすことで確保した家族との時間。「家族との関係性は深さを増し、とても良い家族になれた!」と自信を持って言いたいところですが、まだまだ子育ては始まったばかりなので答えを出すには時期尚早でしょう。