足助地区

コラム

縄文の宝庫・足助町に2体のビーナス!?|足助重伝建地区選定10周年コラムvol.4

足助重伝建地区10周年コラムvol.1『なぜここに?高所金庫の謎を解く』では、足助中馬館に行って話を聞いたのですが、「足助資料館に行ってみれば、外にある金庫の扉のことが、もう少し詳しく分かるかもしれない」という情報を得ました。このとき、足助中馬館では『あつまれ じょうもんの土器』というイベント名で縄文土器を展示中だったのですよね。

インタビュー

持ち続けた一流のプロ意識。足助最後の芸者、後藤さんの歩んできた道

”ここのお部屋もよう使わせてもらって。舞台で踊ったこともある。なかなかいい料理屋さんだったよ。いいお客さんが入って。宴会が多くて。” 目を細めてそう話すのは、後藤久子さん。後藤さんは、修行時代を経て21歳から足助で芸の道を歩み続けてきた。「塩の道」、「中馬街道」と呼ばれ江戸時代から物資の輸送路として栄えてきた足助の町。明治末期から芸者が存在していたと言われ、昭和20年代には70名ほどがいたと記録されている。

インタビュー

豊田で長崎への移住準備?デザインを学んで福祉の世界に?想いを叶えるため”越境”する生き方

夫婦で豊田市に住みフリーランスで仕事をしながら、いずれは両親がUターンした長崎県松浦市への移住を考えているという松永結実さん。愛知県と長崎県という離れたふたつの拠点でゆるやかなつながりを育む暮らし、『デザイン・編集』と『福祉』の分野をまたいで自分らしい働き方をする暮らしには、新しい生き方のヒントがあふれていた。

コラム

ご飯が尽きない!?お釜のある神社|足助重伝建地区選定10周年コラムvol.3

今回は、足助重伝建選定10周年事業実行委員会で『足助の町並みにある紹介したい“モノ”』として取り上げられた中から、お釜稲荷について綴りたいと思います。実行委員会の方から寄せられた情報は「大きなお釜がある」、「木の木目が狐に見える写真が飾ってある」というものでした。今回はその巨大なお釜がなぜ祀られるようになったのか、飾られている写真は何なのか、その謎に迫っていきたいと思います。

コラム

香嵐渓に匹敵する歴史と景観の観音山|足助重伝建地区選定10周年コラムvol.2

こんにちは。足助地区の野林町で暮らしている鈴木悠太です。今回は、足助重伝建選定10周年事業実行委員会で『足助の町並みにある紹介したい“モノ”』として取り上げられた中から、観音山について綴りたいと思います。実行委員の方から寄せられた情報は「観音山周辺は、整備すれば伝建地区の景観が楽しめるスポットになると思う。狭いエリアに神社(御岳大神、稲荷社)や寺(観音寺)が密集しているので、好きな人が集まりやすい」というものでした。

コラム

なぜここに?高所金庫の謎を解く|足助重伝建地区選定10周年コラムvol.1

実行委員の方から紹介してみたいところとして挙げられた『高所金庫』の情報は「中馬館の横を抜け、中央駐車場に向かって行く左手の壁面に大きな金庫の扉があります。『なぜこんな位置に?』と、とても不思議な光景です。我が家では、これを『高所金庫』と勝手に名付けて読んでいます」というものでした。私も「変なところに金庫の扉があるなぁ。どうやって使っていたのだろう?」と疑問に思ったことがあります。ということで、あの『高所金庫』は何なのかを知るために足助中馬館に行ってみました。

縁側求人

*募集終了【求人】エネルギーと暮らし、他人まかせにしない未来をみんなでつくる/(株)三河...

地球温暖化に人口減少。「どうなってしまうんだろう」と感じながら、なすすべもなく眺めていることしかできないのでしょうか。今回、縁側求人でご紹介するのは、この時代を「とにかくみんなで生きのびる仕組み」として生まれた(株)三河の山里コミュニティパワー(以下、MYパワー)です。MYパワーは、電気の小売会社です。

コラム

自由が発揮できる私設文化的公共空間【「喫茶室転々」マスターが語る暮らしとつながる商いのカ...

今回紹介させていただくのは「私設文化的公共空間」です。何のことだかサッパリ分からないと思いますが、それもその筈、僕らが勝手に造った言葉なのです。食べ物でもなければ、建物でもない。ある種の「概念」のようなものです。もうワケ分からん。割と面倒な話になると思いますがご容赦ください。

レポート

山村地域の価値・魅力って何だろう?チームで話して得た気づき〜中高生座談会レポート後編

他人から与えられたものさしではなく、自分のものさしで生きていいという大澤先生の言葉を胸に、生徒たちは後半のワークショップに臨んだ。ワークショップの事前準備として、足助高校の生徒4名と、足助、旭、小原、稲武、下山中学校からの生徒10名は2つの宿題に取り組んできた。一つは、山村の価値・魅力について。もう一つは、好きな写真とそれを選んだ理由について。

レポート

ドラえもんを本気でつくる大澤先生が教える『新しいものさしは自分でつくる』の意味〜中高生座...

2021年8月5日、愛知県立足助高校を会場にして「中高生が山村の価値・魅力を考える座談会」が行われた。座談会の前に講師として登壇したのは、日本大学文理学部助教、RINGSセンター長の大澤正彦さん。大澤先生は「ドラえもんをつくる」というビジョンを持った人口知能(AI)の研究者だ。今回「ドラえもん先生と考える山村のミライ〜新しいものさしは自分でつくる」というタイトルで、最新のAI研究をベースにした講演をした。